ムヒのこども目薬こどもアイスーパー口コミ効果レビュー
ムヒのこども目薬こどもアイスーパーを使った口コミ感想レビューを読者さんに寄贈していただきました。以下がその体験談となります。
目に優しい目薬が欲しくてたどり着いたのが、ムヒのこども目薬子供アイスーパーです。
大人用の目薬と比べると清涼感が少ないため、子供が嫌がりにくいのが特長です。
大人からするとスーッとした清涼感がある方が効果がある気がしますが、子供によってはあの感じを嫌う子もいるんですよね。
ちなみにムヒのこども目薬こどもアイスーパーはものもらい、細菌・ウイルスが原因になっている目の病気には効果はありません。
子供がスマホ・テレビ・読書・勉強をしすぎて、疲れて目がしょぼしょぼする、目が乾燥するときに潤いをあたえてくれる目薬です。
- 価格 680円
- 内容量 15ml
- 用法用量 1回1~3滴、1日3~6回点眼
- 成分・分量 ネオスチグミンメチル硫酸塩1mg、アラントイン100mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩10mg、ピリドキシン塩酸塩100mg、タウリン250mg
- 第3類医薬品
※2017年9月25日時点の情報です
ムヒのこども目薬こどもアイスーパーを使った感想
子供の目のかゆみ、疲れ、結膜充血、かすみ、不快感、眼病予防に効能があると公式サイトに書かれていました。
水泳のあとの眼病予防にも効きますので、プールの習いごとをやってるお子さんがいるお母さんにおススメです(結膜炎になると病院にいかないといけないので大変ですよ)
また持ち運びに便利なアンパンマンケースもついており、無色透明なので子供の服についても大丈夫です。
病院で処方される目薬のほうが効果は高いのですが、眼科で処方されます目薬には防腐剤が入ってないため、二週間以内で使い切ってくださいと書かれています。
その点、市販の目薬は使用期間は二週間以内ということはありません。早く使わなくてはならないという決まりがないことが購入の決定的ポイントです。
ただ防腐剤が入ってる市販の目薬は目に悪いと言われてるため、子供の健康を考えると毎日は点眼しない方が良いかもしれません。
点眼しすぎると抗体ができて目薬の効き目が薄くなったり、目を潤してくれる涙が減ってドライアイになりやすくなるそうです。
なので基本的には眼科に子供を連れていくようにして、病院が閉まっていたり、行くヒマがないときのために子供用の目薬を常備しとくと便利です。
めぐみより一言
小さな子供がいるお母さんのよくあるギモンとして、「大人向け目薬を子供に使ったらダメなの?」というモノがあります。
成分的には大人向けの目薬を使っても問題ないのですが、大人がつかう商品は清涼感・刺激が強いクールタイプが多いため、子供につかうのは不向きとなっています。
大人でもしみる目薬が嫌いという人は、清涼感が低い商品を使ったり、子供用の目薬を使ってる人もいるくらいです☆
ちなみに池田模範堂のムヒのこども目薬こどもアイスーパー以外の商品だと、ロート製薬のロートこどもソフト・ロートジュニアール、大正製薬のこどもアイリスなどがあります♪
お子さんに目薬をさすとき嫌がってジタバタしたり、目を閉じたりするため上手く点眼することができません。
旦那さんと二人がかりで押さえつけて、目薬を無理矢理さそうとすると余計に暴れてしまうときは、子供の体をおさえずにリラックスした状態でさすようにしましょう。
こちらのやり方の方が子供も安心するのか、すんなりと目薬をささせてくれることがあります(*´▽`*)
余談ですが子供の目が悪くなり、眼科にいくとミオピンという目薬を処方されることがあります。
くわしくはミオピン点眼液は視力回復の効果がある? で書いてるのでチェックしてくださいね~
子どもの視力を回復させたいお母さん限定!
我が子が学校の視力検査でD判定を受けた…まだ小さいのにメガネなんてかわいそう。そんな悩みを持つママさんだけ読んでください。小学の視力測定でC判定を受けた小1の息子も、アイトレーニングコンプリートキットのおかげでA判定になりました!

ここだけの話ですがマニュアルを買う前は「怪しい…」、「本当に効果があるの?」と思いました。
しかし勇気を出してアイトレーニングキットを購入した結果、子どもの目は良くなり、視力測定でA判定になりました(*´▽`*)
180日間の返金保証もあったので、安心感があったと言うのもあります。
お子さん視力が回復すれば小学校で「やーい、メガネ!」とからかわれたり、プールで歩けないほど不便な状態になったり、サッカーのボールが当たって眼鏡が壊れることもなくなります。
また重度近視(0.1以下)だと、網膜はく離・緑内障になりやすく、失明の恐れがあります。
遠近ストレッチ・アイストレッチ・ブロックストリングでのトレーニングを続けるだけで、お子さんの視力がグーンとアップ!
視力回復センターに通う費用もかかりませんし、レーシック手術をするための高額な費用もかかりません。毎年メガネを買い替えたり、コンタクトレンズを買う必要もなくなります。
くわしくは公式サイトに書かれてますので、目の悪いお子さんがいるお母さんはチェックしてくださいね♪
⇒アイトレーニングの口コミはこちら